志方俊之『危機管理と日本の安全』#68~防衛医学と積極的平和主義(後編)~

番組説明

 自衛隊による国際貢献の重要性はますます高まっています。

 今回の「防衛医学と積極的平和主義」後編では、「人の命を守れなければ、国防ではない。」をキーワードに、防衛医学の国際貢献について考えます。様々な国際貢献において「普通の兵隊さん」ならば、普通の国であれば派出可能です。しかし、高度な技術や訓練など専門性の高い「医療」分野の職種ではどうでしょうか。様々な局面の「現地」で自律的に組織を活動させる場合に、現地の「医療確保」は重要であり、また、「医療活動」そのものが積極的平和主義としての国際貢献に直結しています。防衛医学・医療は国際貢献のフロント(部隊)と捉えることもできます。
 
シリーズ後編では、2015年4月のネパール地震に際し、国際緊急援助医療援助隊の隊長として当地へ派遣された陸上自衛隊東部方面部隊隷下の東部方面衛生隊第102野外病院隊長の清野二佐がゲストです。

「防衛医療においても原点は、患者が必要としている医療を提供する事」「“仁の精神”が大切」と国際貢献の現場での経験を「隊長」が語ります。

・国連平和維持活動と国際緊急援助活動
・国際医療援助活動の現場から
・衛生科魂とは?
・帰国後に感じた課題 等

出演:志方俊之
ゲスト:清野宏幸(東部方面衛生隊・第102野外病院隊長・2等陸佐)
時間:30分
収録:2016年10月

出演者

清野宏幸

清野宏幸

清野宏幸

清野宏幸

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