腸内環境を良好にしてくれる善玉菌としてお馴染みの「ビフィズス菌」。
腸内環境が整うと、便通はもちろん、お肌の調子や免疫力の向上につながります。
また、ぽっこりお腹の解消やメンタル面でも良い影響が期待できるんです。
一般的なビフィズス菌は酸や酸素に弱いため、
生きたまま腸に到達できません・・・。
ですが、ここで取り上げる“ビフィズス菌“BB536”は通常のビフィズス菌とは異なり
酸や酸素に強く、生きたまま大腸に届く菌なのです。
今回はDHCを含めた、機能性表示食品のビフィズス菌サプリ3商品を
徹底比較すると共に、ビフィズス菌BB536の嬉しい働きかけを分かり易く解説いたします!
ビフィズス菌は年齢と共に減少していきます・・・。
規則正しい生活や運動をしていても、便秘をしやすい方や、肌荒れにお悩みの方は
腸内環境を整えてみると良いかもしれません。
皆さんもこれを機会に、腸活を始めてみませんか?
この番組は皆様のサプリ生活を応援するミカタです!
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そのサプリ、大丈夫ですか?
いまや、日本人の約6割がサプリメントを利用する時代。
ですが、医薬品と異なり基準が曖昧なため、ともすると粗悪品が横行しやすいサプリ業界。
そこで立ち上がったのがこの番組「サプリのミカタ」。
DHCは勿論、各社サプリを徹底比較し、ご判断いただこうと思います。
番組がこだわったのは次の2点。
1) 「実名」で比較すること日本では「比較広告」の文化が育っていません。
しかし、本当に良い商品をご判断いただくためには、
「実名」で「比較」出来ることが大切と考えています。
2) 「原価」と「原価率」を公開すること
ごくごく常識的に考えて、自社製品の「原価」「原価率」を公開する企業などありません。
ですが、DHCは商品の良さを知って頂きたいので、「原価」と「原価率」を公開することに致しました。
他社の「原価」と「原価率」は残念ながら分かりませんが、公開されている配合量などから換算し、
「DHCが作ったら…」という仮定のもと「原価」と「原価率」を算出致しました。
この2つの数値は、何よりも雄弁に商品の品質を物語ります。
この番組を通じてDHCは、サプリ業界を世直ししたい、と思っています。
さぁ、本当に安心できるサプリメントは…?
■■■■■■■■■■■■原価・原価率の計算方法■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
原材料費:DHCで同等の原材料がある場合は算出時の購入価格、無い場合は1kgあたり基本的に2万円とした。
配合量は有効成分から計算。
加工費:一粒あたりソフトカプセル1.38円、ハードカプセル0.892円、打錠0.93円、糖衣錠1.70円、
粉末については1包3.4円とし計算。
充填費:DHCの設定価格を使用。
容器:プラスチックボトル90~120粒53.15円、120~180粒63.15円、180~240粒73.15円、
ガラス瓶90~120粒79.15円、それより大きいものは84.15円とした。
アルミパウチ小9.5円、大10.5円、化粧箱15入り15.96円、30入り17.75円、90入り20円、個包装1.23円とし計算。
乾燥剤:ハードカプセル以外に加え、DHCの設定価格を使用。
原価率:税抜きの販売価格から計算。
その他:原材料配合量の手がかりのないものは除いた。
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