武田邦彦『福島原発に何が起きているのか』 #5(5/16二本松講演)

武田邦彦『福島原発に何が起きているのか』 #5(5/16二本松講演)

番組説明

監修・出演:武田邦彦(中部大学教授)
生放送・収録:2011年5月16日 / ウエディングパレスかねすい(二本松市)

武田邦彦教授が、発災後、初めて福島で行った講演会をTV初放送。「福島の復興はきれいにすることだ」と題した講演会には収容人数の500人を遥かに超える1200人 以上が来場、一種異様な空気に包まれていた。

震災から2ヶ月、福島は政府発表と現実とのギャップに翻弄されてきたと言えよう。「一年100ミリでも安全」という県のアドバイザーや、文科省の「年間20ミリ」への引き上 げがある一方で、担当参与が抗議の辞任…。政府や行政への不信と不満が募る中、住民は厳しくとも真実を語ってくれる人を欲していたよ うだ。
講演会は、教授による原発の状況解説があった後、約1時間の質疑が行われた。質問は、政府、行政、学校への不信に起因するものが多く、何 が本当か、どう行動すべきか、参加者のすがるような思いが印象的だ。講演会の内容は勿論だが、震災後2ヶ月目の福島の実録としても意義深い番組だ。

出演者

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