『未来への伝統』第4回 京都/有職御人形司 伊東久重

番組説明

乳白色のふっくらした肉付きの愛らしい人形。それは江戸時代中期享保年間(1716年〜1735年)から続く、京都人形を制作している伊東家の仕事。

この江戸中期に観賞用の人形として大成した御所人形は、多くの高貴な人々の間で愛されてきました。

後桜町天皇より「有職御人形司 伊東久重」の名を拝領し、その名と技術を受け継ぐ十二世 久重、さらに長男・建一氏まで、変わることなく連綿と受け継がれています。
久重先生は、「工房と生活環境を同じ場所にすることで、子供が常に作業を見て育つ環境にしたい」とお話くださいました。

日常生活に、日本屈指の人形作りの作業風景がある生活はどういうものか。未来へ伝える伝統の素晴らしさを山田美彌子がナビゲート致します。

出演者

伊東久重

伊東久重

伊東久重

伊東久重

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